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2020年度いわゆる「共通テスト」

現行の「大学入試センター試験」は2019年度(2020年1月に実施)で終了する。

それに代わるのが「大学入学共通テスト」(仮称)である。
「センター試験」と「共通テスト」は、一体何が違うのか?

最大の違いは以下の2点である。

1.国語と数学で記述問題が出題される。
ご存知のように「センター試験」は全てマークシートで解答し、機械によって正誤が判断される。

2024年度以降は、地歴・公民や理科でも記述問題の導入が検討されている。

2.英語は外部テストを利用する。
民間の資格・検定試験を活用して4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価するのだという。

当然私の関心は、2.の英語の改革である。
民間ってどこ?
今のところ、英検や TOIFUL がその対象となるそうだ。

TOEIC じゃだめなの。
いつ取得した資格が認められるの?
何か利権が絡んでいるんじゃないの?
英語は資格テストの一発勝負でいいの?
2次試験はあるの?
入試日はどうなるの?

もう疑問だらけである。

いずれにせよ、また誰かの何らかの思惑でことが進められているのだろう。
だれかの都合のいい方向に物事が変えられていくわけだ。

さて、受験生はそうと知りつつも、めげることなく果敢に立ち向かって行かなければならない。
今は、より多くの情報を得るものが間違いなく有利な社会であるという認識を持とう。

情報弱者にならないように、しばらくこの大学入試改革の動きを精査して行きたい。

また、詳しい情報を順次お伝えしていく。

2017年大学入試センター試験 第2問 (10)

2017年大学入試センター試験 第2問 (10)

英文法問題で出題されるポイントは、当サイトでほぼ網羅できていると思います。
後は、単熟語をしっかりと覚えてください。


今日は、2017年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問 10

Angelina ( A ) me whether I ( B ) enjoyed the festival last Saturday.

   
   ① A : asked   B : had

   ② A : asked   B : have

   ③ A : said to   B : had

   ④ A : said to  B : have


    ↓
    ↓
    ↓












答: ②

Angelina ( asked ) me whether I ( had ) enjoyed the festival last Saturday.

「アンジェラは先週の土曜日に私がお祭りを楽しんだかどうか尋ねた」


話法の問題です。

久し振りに話法の問題を見た気がします。

やはり、センターは広く浅くやっておくべきですね。


話法の問題は、直接話法を間接話法に変える(またはその逆)問題がほとんどです。

この問題もそうです。

直接話法とは、話したことをそのまま直接伝えたものです。
文中に "  " が使われています。

間接話法とは、話した内容を客観的にとらえて伝えたものです。
文中に "  " が使われていないものです。


話法を転換するときの注意点は、5点あります。

1.伝達動詞が変わる。
2.接続詞(または疑問詞)を入れる。
3.代名詞が変わる。
4.時制の一致を起こす。
5.時や場所を表す副詞が変わる。

この5つのチェックが終われば、正解が出てきます。


まず、1.の伝達動詞について。

直接話法では、基本的に say や say to ~を使います。

間接話法はその話の内容によって、tell ~ that … や ask ~ if …など様々です。


詳しく知りたい方は、こちら
 ↓
「究極の英文法」話法

さて、問題文は "  " がないことから、間接話法と判断します。

よって say が用いられていない asked のある①と②に絞ります。


続いて4.の時制の一致について。

先週の土曜日のことを尋ねています。

そうすると、「楽しむかどうかを尋ねた」というのは間違いです。

「楽しんだかどうかを尋ねた」と考えるべきです。

よって①の had となります。


現在完了形 have enjoyed というのは、現在のことを述べるときに使います。

この場合、全くあてはまりません。

直接話法
Angelina said to me, "Did you enjoyed the festival last Saturday?"

間接話法
Angelina asked me whether I had enjoyed the festival last Saturday.

いずれにせよ、話法の基本だけでも確認しておきましょう。


入試に出やすい話法のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「話法」のポイント





姉妹サイトもご覧ください。

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2017年大学入試センター試験 第2問 (9)

2017年大学入試センター試験 第2問 (9)

英文法問題で出題されるポイントは、当サイトでほぼ網羅できていると思います。
後は、単熟語をしっかりと覚えてください。


今日は、2017年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問9

( A ) in this class is as kind ( B ) Abbie. She always helps people who are in trouble.

   
  ① A : Anybody  B : as   ② A : Anybody  B : than

  ③ A : Nobody  B : as   ④ A : Nobody  B : than
















答: ③ A : Nobody  B : as

( Nobody ) in this class is as kind ( as ) Abbie. She always helps people who are in trouble.

「このクラスの中でアビーほど親切な人はいない。彼女はいつも困っている人を助けてくれる」


比較の問題です。

まず、問題文に as kind とあることから、as ~ as … と考えます。

as ~ than … という表現はないからです。


問題の第2文の be in trouble は「困っている」という意味です。
そして、この文はアビーがいかに親切であるのかを説明している文です。


次に選択肢の Nobody と Anybody の違いです。


Anybody 「だれでも~」
Nobody 「だれも~ない」

もし Anybody を選ぶと「だれでもアビーと同じくらい親切である」ことになってしまいます。
問題の第2文と合わなくなってしまいます。

よって、Nobody を選びます。


as ~ as …「…と同じくらい~」
not as ~ as …「…ほど~ない」

このようになります。

not の代わりに、Nobody を用います。

Noboy --- as ~ as …「…ほど~なものはいない」となります。

Nobody in this class is as kind as Abbie.
「このクラスの中でアビーほど親切なものはいない」

第2文へのつながりも当然こちらの方が無理がありません。


よって、正解は③となります。




入試に出やすい動詞のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「比較」のポイント





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2017年大学入試センター試験 第2問 (8)

2017年大学入試センター試験 第2問 (8)

英文法問題で出題されるポイントは、当サイトでほぼ網羅できていると思います。
後は、単熟語をしっかりと覚えてください。


今日は、2017年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問8

He ( A ) his umbrella ( B ) in the door by accident when he boarded the rush hour train.

   
  ① A : got   B : caught   ② A : got   B : to catch

  ③ A : made  B : caught   ④ A : made  B : to catch
















答: ① A : got   B : caught

He ( got ) his umbrella ( caught ) in the door by accident when he boarded the rush hour train.

「混雑時の電車に乗るとき、偶然、彼は傘をドアにはさまれた」


動詞の用法を問う問題です。

get も make も使役動詞「~に…させる」という意味を持つ使役動詞です。

それぞれの動詞の用法を覚えましょう。
まず、get の用法です。

get + O + C(to 不定詞)「~に…させる、~に…してもらう」
get + O + C(~ing) 「~に…させておく」
get + O + C (過去分詞)「~を…される、~を…してもらう」

O と C の間には主語と述語の関係があります。

O が~するときは、to 不定詞
O が~しているときは、~ing(現在分詞)
O が~されるときは、過去分詞

この関係を理解します。


問題文では「傘はドアにはさまれる」という関係が成り立ちます。
よって、正解は①となります。


次に make の用法です。

make + O + C(形容詞)「~を…にする」
例)He made his mother happy.
「彼は母親を幸せにした」

make + O + C(動詞の原形)「~に(無理に)…させる」
例)He made me go there.
「彼は私にそこに行かせた」


この他に特殊な例として以下の例を覚えましょう。

make + O + C(過去分詞)「~を…させる」

以下の2例を暗記しておきましょう。
make oneself understood「自分の言うことを理解させる」
例)I couldn't make myself understood in English.
「私は英語で話が通じなかった」

make oneself heard「自分の声を聞かせる」
例)I couldn't make myself heard above the cheers.
「歓声にかき消されて私の声は届かなかった」


get は「~される」という経験をしたことを表すのに用います。
make は「~してやろう」という作為を表すのに用います。


問題文は、「傘をはさまれた」という経験を述べるものです。
「傘をはさんでやろう」という意図はありません。

よって、get を選択します。



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   究極の英文法「動詞」のポイント





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2017年大学入試センター試験 第2問 (7)

2017年大学入試センター試験 第2問 (7)

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後は、単熟語をしっかりと覚えてください。


今日は、2017年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問7

The typhoon suddenly became weaker, (   ) was good news for the village.
   
   ① it  ② that  ③ what  ④ which
















答: ④ which

The typhoon suddenly became weaker, ( which ) was good news for the village.

「台風が突然弱くなった。それは、その村人たちにとってはいい知らせだった」


関係代名詞の問題です。

関係代名詞は、2文を1文にする働きがあります。

問題文は、以下の2文から成ります。



The typhoon suddenly became weaker.
It was good news for the village.

後の文の It は、前の文全体を指しています。

つまり

It = The typhoon suddenly became weaker

となります。


共通する It を消して、which にして、2文を1文にします。


前の文が先行詞になるときは、関係代名詞の前に ,を付けます。
これを継続用法と言います。

関係代名詞の後には何かが消えた不完全な文が来ます。


2文を1文にするためには、接続詞でつなぐ方法もあります。
選択肢の①の it を入れても、接続詞がないため、1文にはなりません。

例えば接続詞の and でつなぐことができます。

The typhoon suddenly became weaker and it was good news for the village.

接続詞の後には何も消えないので完全な文が来ます。


さて、選択肢の②ですが、選択肢②の that には継続用法がありません。
that は限定の働きが強い関係代名詞だからです。

,which はありますが、,that はないということです。


選択肢③の what は「~するもの、~すること」という意味があり、その中に先行詞を含んでいます。
what ~ = the thing which ~

what を入れても文にはなりません。



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   究極の英文法「関係詞」のポイント





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2017年大学入試センター試験 第2問 (6)

2017年大学入試センター試験 第2問 (6)

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【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問6

Please give me (   ) information you get as soon as possible.
   
   ① as if  ② even if  ③ whatever  ④ wherever
















答: ③ whatever

Please give me ( whatever ) information you get as soon as possible.

「できるだけ早くあなたが入手した情報を何でも私に教えてください」


関係詞の問題です。

関係詞の中には、関係形容詞と言って関係詞の直後に名詞を取ることができるものがあります。

例えば、whose name とか、what little money というように直後に名詞が取れるものです。


複合関係詞( ~ever ) の中にもその直後に名詞を取れるものがあります。

whichever と whatever です。

You can have whichever book you like.
「どちらでも好きな本をあげます」

She gave me whatever help I needed.
「彼女は私が必要などんな援助でも与えてくれた」


問題文の文の構造を把握できているかが大切です。
問題文は、give が動詞、me が間接目的語(~に)、whatever information you get が直接目的語(~を)となっていることに気づくことが重要です。

you get は後ろに目的語がありません。
そのことから、you get は前の information を修飾していることがわかります。

選択肢の中で、直後に名詞を取り間接目的語になるものは、③しかありません。


① ② ④ は、その後ろに、主語と述語のある文が来なければなりません。



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2017年大学入試センター試験 第2問 (5)

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問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問5

(   ) as the leading actor in the film, Ramesh soon becanme a star.
   
   ① Choosing  ② Having been chosen  ③ Having chosen  ④ To choose
















答: ② Having been chosen

( Having been chosen ) as the leading actor in the film, Ramesh soon becanme a star.

「その映画の主役に選ばれたので、ラメッシュはすぐにスターになった」


分詞構文の問題です。

分詞構文とは、分詞(現在分詞、過去分詞)が接続詞と動詞の両方の働きをして、文を簡潔にする表現方法です。


最も基本的な例を見てみましょう。

When he saw me, he ran away.
「私を見ると、彼は逃げた」

これを分詞構文を用いて表すと
Seeing me, he ran away.

となります。


前後の主語が同じときは、従属節の主語は省略されます。

he と he で前後の主語が同じなので、前の方(従属節)の he は省略します。
続いて、接続詞の When と動詞の saw を Seeing にします。

つまり、分詞の Seeing が接続詞 When と動詞 saw の両方の働きをしています。
これが、分詞構文です。


次に元の文が受動態のときは、過去分詞を用いた分詞構文になります。

例)When the rock is seen from a distance, it looks like a lion.
「少し離れたところから見る(見られる)と、その岩はライオンのように見えます」

前後の主語が同じなので、the rock を消します。
When と is が分詞 Being になります。

主節の it はそのままだと何を指すのかわからなくなるので、the rock にします。


Being seen from a distance, the rock looks like a lion.

これでもいいのですが、受動態の文を分詞構文にしたときは、普通 Being は省略されます。

よって

Seen from a distance, the rock looks like a lion.

となります。


さて、最初の問題文にもどります。

前後の主語が同じだとすると、ラメッシュは、映画の主役に選ばれたわけです。
選んだのではありません。
ラメッシュが選んだのであれば、choose または chosen の後に「だれを」という目的語があるはずだからです。
だから、ラメッシュは「選ばれた」と考えます。

選択肢の中で、受動態になっているのは、②しかありませんので、正解は②です。

③を選ぶ人が多いのですが、③ Having chosen は完了形で「選んでしまった」という意味で受動態ではありません。
注意深く選択するようにしましょう。


元の文は、以下の通りです。
Since Ramesh had been chosen as the leading actor in the film, he soon became a star.

これを分詞構文を用いると
Having been chosen as the leading actor in the film, he soon became a star.
となります。

普通、Having been は省略されますが、問題文のように残しておくこともできます。




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   究極の英文法「分詞構文」のポイント





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2017年大学入試センター試験 第2問 (4)

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問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問4

I think eating at home is often (   ) more economical than eating at a restaurant.
   
   ① far  ② high  ③ too  ④ very
















答: ① far

I think eating at home is often ( far ) more economical than eating at a restaurant.

「家で食べる方がレストランで食べるのよりもはるかに経済的なことが多い」


比較の問題です。

比較の表現では、形容詞や副詞が変化します。


原級 - 比較級 - 最上級 と変化します。

1音節の語は、-, -er, -est と変化します。

2音節以上の語は、 -, more -, most - と変化します。
(例外もあります)

good, better, best のように全く違う変化をする語もあります。


問題文中の economical「経済的な」は、2音節以上の単語なので、比較級は more economical になります。


そしてこの比較級の語を強調するには、普通、直前に much, far, still, even などを付けます。
訳は「ずっと~、はるかに~」などになります。

選択肢から far を正解とします。


ついでに以下のことも覚えておきましょう。

economy「経済」の形容詞には economic と economical があります。

economic 「経済の、経済に関する」
economical 「経済てきな、節約ができる」

覚えておきましょう。




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2017年大学入試センター試験 第2問 (3)

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第2問 A 問3

The leaves in my neighborhood have recently (   ) yellow.
   
   ① come  ② developed  ③ led  ④ turned

   ↓
   ↓
   ↓












答: ④ turned

The leaves in my neighborhood have recently ( turned ) yellow.

「近所の木の葉が最近黄色くなった」


動詞の問題です。

SVOの第2文型を取る動詞の区別です。
SVOの第2文型においてはS=Cの関係が成立します。

SVOの第2文型を取る代表的な動詞は be動詞です。

The dog is Pochi.
S=C というのは、The dog = Pochi ということです。
その犬はポチで、ポチはその犬です。


SVOの第2文型を取る動詞には「~になる」というものがあります。
become, come, fall, get, go, grow, turn などがあります。
これらは何でも「~になる」というわけではありません。

それぞれ特定の表現で特定の動詞が用いられます。

ですから、語句で覚えておくことをおすすめします。


become famous「有名になる」

come true「本当になる、実現する」

fall ill「病気になる」

get cold「寒くなる」

go bad「悪くなる、腐る」

grow old「年を取る」

turn red「赤くなる、赤に変わる」

など。




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2017年センター試験問題・解説 第2問 (2)

2017年センター試験問題・解説 第2問 (2)

英文法問題で出題されるポイントは、当サイトでほぼ網羅できていると思います。
後は、単熟語をしっかりと覚えてください。


今日は、2017年大学入試センター試験問題からの出題です。
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問: 最も適当なものを選べ。

 第2問 A 問2

Many experts think that we need to create more job opportunities for (   ).
   
   ① a young  ② the young  ③ young  ④ younger

   ↓
   ↓
   ↓












答: ② the young

Many experts think that we need to create more job opportunities for ( the young ).

「我々は若者たちのためにより多くの就職の機会を創出する必要があると多くの専門家は考えている」


形容詞の問題です。

the + 形容詞の特殊な意味を問う問題です。

 the + 形容詞で「~な人々」という意味になることがあります。
 
 例) the rich = rich people
「裕福な人々」

the young = young people
「若者たち、若い人々」

問題文では、for ~ は「~のために」という意味です。
for という前置詞の後には基本的に名詞が来ます。

選択肢の全てが形容詞なので、すべて不適に思われます。
しかし、②の the young だけは、young people のことを表します。

よって、for the young で「若者たちのために」という表現が成立します。



the + 形容詞については、こちらでまとめています。

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   the + 形容詞





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