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2018年大学入試センター試験 第2問 (10)

2018年大学入試センター試験 第2問 (10) 

今日は、2018年大学入試センター試験問題からの出題です。

【適語選択】 

問: 最も適当なものを選べ。 

第2問 A 問10 

Melissa said she ( A ) rather go snowboarding next weekend ( B )go ice-skating. 

① A : could   B : than 
② A : could   B : to    
③ A : would    B : than 
④ A : would    B : to

 ↓ ↓ ↓ 




答:③ 

Melissa said she ( would ) rather go snowboarding next weekend ( than )go ice-skating.
「メリッサは来週の週末にスケートに行くよりもむしろスノーボードに行きたいと言った」 

 助動詞を用いた慣用表現を問う問題です。 

 ここでは would rather 動詞の原形 than 動詞の原形 「~するよりむしろ…したい」 


 慣用句を知っているか知らないかそれだけの問題です。 
よく出る慣用表現は決まっていますので、覚えてしまいましょう。
 単語も熟語も構文も結局は知っているか知らないかが勝負を分けます。 


今の世の中、試されるのはどれだけ多くの知識(情報)を持っているかなのです。
また、それらを短時間で処理できる人が求められているということなのでしょう。 

応用力やひらめきを問う問題は皆無と言っていいと思います。 


 入試の要点をまとめています。

  ↓ ↓ ↓

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2018年大学入試センター試験 第2問 (9)

今日は、2018年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問9

It ( A ) be long ( B )the plum blossoms come out. They may even bloom this coming weekend.
   
   ① A : should  B : before    ② A : should  B : enough
   ③ A : shouldn't B : before    ④ A : shouldn't B : enough
















答: ③

It ( shouldn't ) be long ( before )the plum blossoms come out. They may even bloom this coming weekend.

「もうすぐ梅の花が咲くはずです。もう今週末にも開花するかもしれません」


「構文」の知識を問う問題です。

本文と選択肢から何か構文を思いつきますか?


It will not be long before ~.
「まもなく~するでしょう」


たいていの構文集には載っている構文です。
基本形を覚えておきましょう。


直訳すると

「~する前には長い時間はかからないだろう」

となります。

そこから「間もなく~するだろう」という訳が出てきます。


基本形を覚えたら、その変形バージョンも覚えておきましょう。

It will be long before ~
「~するには時間がかかるだろう」

It wasn't long before ~.
「間もなく~した」


このように、肯定文で用いたり、時制が過去になったりすることがあるので注意しましょう。


問題文では、助動詞の will が should に代わっていますが、基本は同じです。

「~する前に時間がかかる(かからない)」という表現です。


should には「~すべきだ」という意味の他に「~するはずだ」という意味もあります。

問題文では「~するはずだ」という意味です。



また、should は日本語の「~すべきだ」というような強い意味合いはあまりありません。

「~した方がいいですよ」ぐらいの軽い表現に使います。


強く言う時は、have to ~ や has to ~ を使いましょう。


      ↓
   究極の英文法「時制」のポイント構文を覚える





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2018年大学入試センター試験 第2問 (8)

今日は、2018年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問8

Rafael ( A ) a pair of swallows( B )a nest in the trees in front of the house.
   
   ① A : looked  B : making    ② A : looked  B : to make
   ③ A : saw    B : making    ④ A : saw    B : to makee
















答: ③

Rafael ( saw ) a pair of swallows( making )a nest in the trees in front of the house.

「ラファエルはツバメのつがいが家の前の木に巣を作っているのを見た」


「動詞」の用法を問う問題です。


まず、「~を見る」という場合、look は look at ~と言います。

see は see ~ となります。

このことから ① ② は不可で、正解は ③ か ④ のどちらかになります。


see は知覚動詞です。

知覚動詞は感覚動詞とも言います。

「見る、聞く、臭いがする、味がする、感じる」などの五感を表す動詞です。

これらすべての動詞が同じ用法というわけではありません。

それぞれの動詞について用法を覚える必要があります。




ここでは代表的な知覚動詞の用法を覚えておきましょう。

代表的なものは、see「見える」、hear「聞こえる」です。

これらは、第5文型( SVOC )を取ります。

そして C の部分には、「原形、現在分詞(~ing)、過去分詞」のどれかを取ります。

O と C の間には主語と述語の関係が存在します。

例えば

I saw the bird make a nest in the tree.
「私はその鳥が木に巣を作るのを見た」

動作の一部始終を見ています。


I saw the bird making a nest in the tree.
「私はその鳥が木に巣を作っているのを見た」

一瞬の動作を表しています。


I saw a nest made in the tree by the bird.
「私はその鳥によって木に巣が作られれるのを見た」


それぞれの O と C の間の関係をしっかりと理解しておきましょう。


知覚動詞は C の部分に to 不定詞は取りません。

よって ④ は不可となり、③ が正解となります。


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   究極の英文法「動詞」のポイントSVOCを取る動詞





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2018年大学入試センター試験 第2問 (7)

今日は、2018年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問7

(   ) I didn't notice it, but there was a huge spider in the bathroom.
   
   ① At first   ② Beginning   ③ Besides   ④ Firstly
















答: ①

( At first ) I didn't notice it, but there was a huge spider in the bathroom.

「最初私は気付いていなかったのだが、浴室に巨大なクモがいた」


「副詞(句)」の意味を問う問題です。

他のテストにおいてもそうですが、最近ただ単に単語や熟語の意味のみを問う問題が増えています。


単純に語彙力を問うただそれだけの問題です。

対策としては、一つでも多くの単熟語を覚えることしかありません。

日々の努力の積み重ねが大切です。



さて、この問題もそれぞれの意味を覚えましょう。

at first「最初は、初めの内は」

first を用いた表現して、for the first time「初めて」と合わせて覚えておきましょう。

文意からすると、これが正解です。


bebinning

よくわからない選択肢です。

at the beginning「最初に」
to begin with「まず第一に、最初に」

などを覚えておきましょう。



besides「そのうえ、さらに、また」

besides には前置詞の用法もあります。「~に加えて」

beside 「~のかたわらに、~のそばに」という前置詞に似ているので要注意です。



firstly「まず第一に、初めに」

secondly「二番目に」

thirdly「三番目に」


覚えておきましょう。


      ↓
   究極の英文法「形容詞・副詞」のポイント





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2018年大学入試センター試験 第2問 (6)

今日は、2018年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問6

Our boss was sick at home, so we did (   ) we thought was needed to finish the project.
   
   ① how   ② that   ③ what   ④ which
















答: ③

Our boss was sick at home, so we did ( what ) we thought was needed to finish the project.

「私たちの上司が病気で家にいた。だから私たちは自分たちがその計画を終えるのに必要だと思うことをやった」


「関係詞」の問題です。

関係詞の問題では、まず先行詞(関係詞節で修飾されている語句)を後の文に入れて、何が消えて関係詞が使われたのかをチェックします。

ところが、問題文には先行詞がありません。
よって先行詞を必要とする ②と④は不可です。


先行詞がない場合は、以下の3つを考えます。


1.関係代名詞 what
 what ~ = the thing which ~ 「~すること、~するもの」
関係代名詞の後には何か(主語や目的語など)が消えた不完全な文が来ます。
問題文では、thought と was の間に主語 ( he など ) があったが、それが消えていることがわかります。
つまり不完全な文が来ています。

また和訳から考えても what が正解です。


2.関係副詞の先行詞の省略
 ( the time ) when
( the place ) where
 ( the reason ) why
 ( the way ) how
関係副詞は以上4つですが、この内 how だけは常に the way は省略されます。
というか the way how という表現はしません。

関係副詞の後には一見完全な文が来ます。
しかし問題文では、thought と was の間の主語が消えた不完全な文が来ています。

よって ① は不適です。


3.複合関係詞(いわゆる ~ever)
 whatever, whoever, whichever, whenever, wherever, however などです。
選択肢にはありません。


以上のことから ③ が正解です。



入試に出やすい「関係詞」のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「関係詞」のポイント





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2018年大学入試センター試験 第2問 (5)

今日は、2018年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問5

Nicole (   ) novels for about seven years when she won the national novel contest.
   
   ① had been writing  ② has been writing
  ③ has written   ④ is writing
















答: ①

Nicole ( had been writing ) novels for about seven years when she won the national novel contest.

「全国小説コンテストに勝ったとき、ニコルはほぼ7年間ずっと小説を書いていた」


「時制」の問題です。

時制の問題では、まず基本時制を決めます。
基本時制とは「現在、過去、未来」の3つです。


問題文では、won 「~に勝った」という語から、まず過去の話であると判定します。

基本時制が決まったら、以下の4種類を判定します。
過去形「~した」
過去進行形「~していた」
過去完了形「~してしまっていた」
過去完了進行形「ずっと~していた」


仮に基本時制が現在であっても同様に4つをチェックします。
現在形「~する」
現在進行形「~している」
現在完了形「~してしまった」
現在完了進行形「ずっと~している」


もうわかっているとは思いますが念のため未来だったら
未来形「~するだろう」
未来進行形「~しているだろう」
未来完了形「~してしまっているだろう」
未来完了進行形「ずっと~しているだろう」

これら4種類の内、完了の進行形は「ずっと~している」という継続の用法のときに使います。
現在完了進行形 have been ~ing「ずっと~している」
過去完了進行形 had been ~ing「ずっと~していた」
未来完了進行形 will have been ~ing「ずっと~しているだろう」


さて、問題文に戻ると、for about seven years「ほぼ7年間」という継続を示す語句があります。
これにより過去完了進行形と判断して①を選びます。


入試に出やすい「時制」のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「時制」のポイント





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2018年大学入試センター試験 第2問 (4)

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問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問4

It's (   ) my understanding why he decided to buy such an old car.
   
   ① against  ② behind  ③ beneath  ④ beyond
















答: ④ beyond

It's ( beyond ) my understanding why he decided to buy such an old car.

「彼がなぜそんな古い車を買うことにしたのか私には理解できない」


前置詞 beyond の用法を問う問題です。

beyond を用いたよくある表現を知っているかを問うものです。

まず beyond には「~の向こうに、~を過ぎて、~を越えて、~できないほどの」などの意味があります。


私は、その読み方と合わせて「ビヨ~ンド」と何かを飛び越えるイメージで記憶しています。


ビヨンド → ビヨ~ンと

そんな感じの覚え方です。


没 ですか…?


いずれにせよ beyond を用いたよくある表現を覚えておきましょう。


beyond the horizon「水平線のかなたに」

beyond reproach「非難の余地がない」

beyon a joke「冗談では済まされない」

beyond me「私には理解できない」

beyond my comprehension「私には理解できない」


など




入試に出やすい「前置詞」のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「前置詞」のポイント





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2018年大学入試センター試験 第2問 (3)

2018年大学入試センター試験 第2問 (3)

英文法問題で出題されるポイントは、当サイトでほぼ網羅できていると思います。
後は、単熟語をしっかりと覚えてください。


今日は、2018年大学入試センター試験問題からの出題です。
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問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問3

After I injured my elbow, I had to quit (   ) for my school's badminton team.
   
   ① playing  ② to be playing  ③ to have played  ④ to play
















答: ①

After I injured my elbow, I had to quit ( playing ) for my school's badminton team.

「ひじを怪我した後で、私は学校のバドミントンのチームでプレイするのをやめなければならなかった」


動詞の用法の問題です。

quit 「~をやめる」という意味です。

「~するのをやめる」というとき、quit は、目的語に ~ing(動名詞)を取り、 to 不定詞をとりません。

stop ~ing「~するのをやめる」と同じ用法です。


このように動詞には、目的語に動名詞を取り to 不定詞を取らないものがありますので、まとめて覚えておきましょう。

mind, enjoy, give up, avoid, finish, escape, postpone, put off, practice, stop, deny, admit, consider, miss などです。

覚えてしまいましょう。


入試に出やすいのポイントをこちらでまとめています。

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   究極の英文法「動名詞」のポイント





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2018年大学入試センター試験 第2問 (2)

2018年大学入試センター試験 第2問 (2)

英文法問題で出題されるポイントは、当サイトでほぼ網羅できていると思います。
後は、単熟語をしっかりと覚えてください。


今日は、2018年大学入試センター試験問題からの出題です。
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問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問2

Brenda went (   ) to get something to drink.
   
   ① at downstairs  ② downstairs  ③ the downstairs  ④ to downstairs
















答: ② downstairs

Brenda went ( downstairs ) to get something to drink.

「ブレンダは何か飲むものを取りに階下に降りた」


副詞の用法の問題です。

名詞以外の語(句)を修飾する語を副詞と言います。

一般的には、動詞、形容詞、他の副詞、文全体などを修飾します。

名詞を修飾するものは形容詞になります。


例)He is a fast runner.
「彼は速いランナーだ」

fast は runner という名詞を修飾しているので、形容詞です。


He runs fast.
「彼は速く走る」

fast は runs という動詞を修飾しているので、副詞です。



副詞はその単語だけで、他の語(句)を修飾します。

× I went to there.
「私はそこに行った」

〇 I went there,
「私はそこに行った」

there「そこに」 は副詞なので、to 「~に」などの前置詞を用いる必要はありません。


I went to the park.
「私は公園に行った」

park「公園」は名詞なので、「~に」という意味の to を用いる必要があります。


問題文の downstairs「階下に」は、副詞です。

動詞の went を修飾するのに、他の余計な語(句)を付けてはいけません。


よって、②が正解です。



abroad「外国に」などの副詞も用法を誤る人が多いようです。

× He went to abroad.
「彼は外国に行った」

〇 He went abroad.
「彼は外国に行った」


日頃から語句の品詞に注意して、語句や文をそのまま暗記して、用法を覚えておきましょう。



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   究極の英文法「形容詞・副詞」のポイント





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2018年大学入試センター試験 第2問 (1)

2018年大学入試センター試験 第2問 (1)

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第2問 A 問1

Jeff didn't accept the job offer because of the (   ) salary.
   
   ① cheap  ② expensive  ③ low  ④ weak
















答: ③ low

Jeff didn't accept the job offer because of the ( low ) salary.

「給料が安いので、ジェフはその仕事の申し出を受け入れなかった」


形容詞の用法の問題です。

日本語の訳に惑わされ易い形容詞を問うものです。

日本語で「給料が安い」とか「給料が高い」と言いますが、英語では次のようになります。

The salary is high.
「給料が高い」

The salary is low.
「給料が安い」

つまり、給料の高い安いは、high と low で表します。

よって、③が正解です。


① cheap「安い」と ② expensive「高い」は、商品や品物の価格に用います。

The book is cheap.
「その本は安い」

The kimono is expensive.
「その着物は高い」

④ weak は「弱い」という意味でここでは不適です。




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   究極の英文法「形容詞・副詞」のポイント





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2017年大学入試センター試験 第2問 (10)

2017年大学入試センター試験 第2問 (10)

英文法問題で出題されるポイントは、当サイトでほぼ網羅できていると思います。
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問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問 10

Angelina ( A ) me whether I ( B ) enjoyed the festival last Saturday.

   
   ① A : asked   B : had

   ② A : asked   B : have

   ③ A : said to   B : had

   ④ A : said to  B : have


    ↓
    ↓
    ↓












答: ②

Angelina ( asked ) me whether I ( had ) enjoyed the festival last Saturday.

「アンジェラは先週の土曜日に私がお祭りを楽しんだかどうか尋ねた」


話法の問題です。

久し振りに話法の問題を見た気がします。

やはり、センターは広く浅くやっておくべきですね。


話法の問題は、直接話法を間接話法に変える(またはその逆)問題がほとんどです。

この問題もそうです。

直接話法とは、話したことをそのまま直接伝えたものです。
文中に "  " が使われています。

間接話法とは、話した内容を客観的にとらえて伝えたものです。
文中に "  " が使われていないものです。


話法を転換するときの注意点は、5点あります。

1.伝達動詞が変わる。
2.接続詞(または疑問詞)を入れる。
3.代名詞が変わる。
4.時制の一致を起こす。
5.時や場所を表す副詞が変わる。

この5つのチェックが終われば、正解が出てきます。


まず、1.の伝達動詞について。

直接話法では、基本的に say や say to ~を使います。

間接話法はその話の内容によって、tell ~ that … や ask ~ if …など様々です。


詳しく知りたい方は、こちら
 ↓
「究極の英文法」話法

さて、問題文は "  " がないことから、間接話法と判断します。

よって say が用いられていない asked のある①と②に絞ります。


続いて4.の時制の一致について。

先週の土曜日のことを尋ねています。

そうすると、「楽しむかどうかを尋ねた」というのは間違いです。

「楽しんだかどうかを尋ねた」と考えるべきです。

よって①の had となります。


現在完了形 have enjoyed というのは、現在のことを述べるときに使います。

この場合、全くあてはまりません。

直接話法
Angelina said to me, "Did you enjoyed the festival last Saturday?"

間接話法
Angelina asked me whether I had enjoyed the festival last Saturday.

いずれにせよ、話法の基本だけでも確認しておきましょう。


入試に出やすい話法のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「話法」のポイント





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