最強の英文法・ブログ

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同じ前置詞が重なってもいいのか?

「ちゃうちゃう、チャウチャウちゃう」…?

携帯サイト「最強の英文法」に寄せられた質問と回答を掲載していくことにします。
同じような質問がある方に、すこしでもお役にたてれば幸いです。

Q:前置詞を後ろに残す場合、例えば
This is the house which he lived in in his childhood.
というふうに、inが二つ重なってしまうこともありうるのでしょうか?
教えていただければ幸いです。

 ↓

A:in in と重なるのは、少し違和感がありますね。
でも、極普通にありうることです。

日本語でもこんなのがありますよ。
A:「あそこにおんのん、チャウチャウちゃうか?」
B:「ちゃうちゃう、チャウチャウちゃう!」

関西地区以外の方のための翻訳。
A:「あそこにいるのは、(犬の)チャウチャウじゃないかな?」
B:「違う違う、(あれは)チャウチャウじゃないよ」

関西人Bの会話は「ちゃう」でしか構成されていないのに、成り立っています。(笑)

英語でも同様に、同じ言葉が重なることは、有り得ることです。
in と in の間に一呼吸おいて読むようにすればいいと思います。
他にも
This is the house where he lived in his childhood.
This is the house in which he lived in his childhood.
This is the house he lived in in his childhood.
などの言い方があります。

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前置詞の区別 of と for

of と for の区別

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Q:There is little chance of human beings making it to Mars.
(人間が火星に到達する可能性は非常に低い)
という文で、chance of human beings は、chance for human beings でもOKですか?

 ↓

A:chance は普通、chance of ~「~のチャンス」という形で使います。
chance of ~「~のチャンス」
of は同格を表し、「~の、~という」ぐらいの意味です。
chance for ~「~のためのチャンス」
for は目的を表し「~のための、~にとっての」ぐらいの意味です。
例)降水確率
a chance of rain「雨の確率」が一般的。
a chance for rain「雨のための確率」日本語でもあまり言わないでしょう。
web 上でも使用例は有りますが、極少数です。
例)
a chance of promotion「昇進のチャンス」
a chance for promotion「昇進のためのチャンス」
これならどちらでも行けますね。
それでも、chance of ~の用法がはるかに多いです。

日本語で考えるのと、同じような感覚で使い分けられると思います。
そこで、質問文ですが、「人間が火星に到達する(という)可能性」とした方が自然なので、chance of ~をお勧めします。
chance for は、間違いとは言えないと思います。

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前置詞句の働き

前置詞句って?

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Q:「前置詞+名詞」で前置詞句になりますが、その前置詞の働きによって、形容詞句と副詞句に別れるのでしょうか?

【例】
My ascetic practice is part of life at the temple.
「私の厳しい修行は、寺での生活の一部である」

at the templeは「前置詞+名詞」で前置詞句ですが
先行するlifeを修飾して「寺での生活」となるので
名詞を修飾する形容詞句ということで良いのでしょうか?


 ↓

A:前置詞の働きで形容詞や副詞句に分かれるのかどうかということですが、前置詞で決まるわけではありません。

例えば以下の例を見て下さい。
1.形容詞句
a book on the desk
「机の上の本」
この on the desk は、前にある book(名詞)を修飾しています。
だから、形容詞句ということになります。

2.副詞句
He put the book on the desk.
「彼はその本を机の上に置いた」
この on the desk は、put(動詞)を修飾しています。
だから、副詞句ということになります。

どちらも on the desk に変わりはないですよね。
以上のことから、前置詞によって区別するのではなく、その句の文中での働きで、分類することがわかります。

また、前置詞句という呼び名は、文中での働きではなく、成り立ちからそう読んでいるのです。
「前置詞が作る句」くらいの意味です。
「前置詞が作る句」と呼べば混乱が防げると思います。

形容詞句や副詞句はそれ自体が、文中で、それぞれ形容詞や副詞の働きをしています。
「前置詞が作る句」が、文中での働きによって、形容詞句になったり、副詞句になったりするわけです。


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形容詞・副詞―01

Keep learning!

絶対に負けられないテストがそこにはある!


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No.71
Keep on learning!
●誤文訂正
01.Come and see me whenever you are convenient.

 ↓答えた?
 ↓
 ↓
●Answer
01.×you are convenient.
→○it is convenient for you
「都合のいいときにいつでも、遊びに来て下さい」
人を主語に取れない形容詞に注意する。
you are convenient だと「あなたは都合のいい人」になってしまう。
----------------
No.71
学び続けよう!
【本日の解説】
●形容詞・副詞-01
×Come and see me whenever you are convenient.
○Come and see me whenever it is convenient for (to) you.
「都合のいいときにいつでも、遊びに来て下さい」

人を主語にとれない形容詞を覚える。
dangerous(危険な), delightful(ゆかいな), difficult(難しい), easy(易しい)
hard(難しい), important(重要な), possible(可能な),impossible(不可能な)
interesting(興味ある), necessary(必要な), painful(心が痛む), pleasant(ゆかいな)
ただし、easy, hard などは人を主語にした次の用法もある。
He is easy to fool.「彼はだましやすい」
He is hard to please.「彼は気難しい」
He is hard of hearing.「彼は耳が遠い」

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関係詞―10

Are you doing well?

絶対に負けられないテストがそこにはある!

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絶対に負けられないテストがそこにはある!

No.090
■Relative-10
●Choose the best answer for the blank.

10. He told the story to (  ) would listen.

(1) which
(2) whom
(3) whoever
(4) whomever

 ↓
 ↓選んだ?
 ↓
 ↓
 ↓

●Answer

10.(3) whoever
----------
うまく行ってる?

【解説】
No.090
■関係詞-10
●空欄に入れるのに最も適する答えを選べ。

10.He told the story to (whoever) would listen.

「彼は聞きたい人ならだれにでもその話をした」

話を聞くのは story ではないので、story は先行詞ではありません。
先行詞がないとき
1.what
2.関係副詞の先行詞の省略
the time when → when など
3.複合関係詞(~ever)
を考えます。

to があるから何となく whomever かなとしてはいけません。
whoever = anyone who
whomever = anyone whom で、区別しましょう。

後の文で主語が消えていたら whoever
後の文で目的語が消えていたら whomever
(例)whomever you like「あなたが好きな人はだれでも」

また ~ever(複合関係詞)には、2つの意味があることを覚えておきましょう。
1.「~ならどんな~でも」
 Whoever comes is welcome.
 「来る人はだれでも歓迎される」
2.「たとえだれが~しようとも」(譲歩)
 Whoever it is, I won't open the door.
 「たとえだれであろうとも、私はドアを開けない」


来週は形容詞・副詞!


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speak well of 受動態

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Q:speak well of という句動詞がありますが、その受動態はbe spken well of と、be well spoken ofのどちらも正解になっています。
句動詞としてspeak well ofの語順のまま受動態にするのか、wellを、様態・程度を表す副詞としてとらえてspokenの前にもってくるのか、受験英語として、より適切なのはどちらですか。


 ↓

A:spoken well of と well spoken of とどちらがいいのかという質問ですね。
結論からすると、どちらでもいいです。
受験英語の観点からして、どちらでも正解になります。

ゆみゆみさんが知りたいのは「どちらの用法の頻度が高いのか」ということかもしれませんね。
これは、わかりません。
暇を見つけて調べてみます。わかったらお知らせしますね。
ただし、実際の用法としては、speak well of よりも→ praise「ほめる」を、speak ill of よりも→ criticize「批判する」をよく使うということは、覚えておいて損はないでしょう。

 その後
  ↓
追加)
パソコンを使い、Google で検索をかけてみました。

"be well spoken of" → 1510件
"be spoken well of" → 212件

be well spoken of の圧勝でした。
be動詞があれば、be動詞の直後というのが、副詞の位置としては、しっくりくるようです。



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前置詞+関係代名詞

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Q:ある問題に There is nothing (  ) we are apt to be so wasteful as of time.でカッコの中には of which が入るのですがなぜでしょうか?
あと、この文がどのような構成になっているのかについても教えてください。

 ↓

A:質問文を分解してみます。

1.There is nothing.
「何もありません」
2.We are apt to be wasteful of nothing.
「私たちは何も無駄にしがちではない」???

実際、こんな文は存在しません。
We are apt to be wasteful of something.
「私たちは何かを無駄にしがちだ」なら、いいですけどね。
しかし、nothing が先行詞なので、無理に2.の文を作りました。
関係詞の問題で迷ったら…「先行詞を後の文に入れる」ですね。

be wasteful of ~「~を浪費する」です。

この2文を関係詞を使って1文にすると、
There is nothing of which we are apt to be wasteful.
「私たちが無駄にしがちなものは何もない」となります。
of nothing → of which となって、それが先行詞の後に出て行くことが重要です。

これと not so ~ as …「…ほど~ない」が組み合わさっています。
もちろん not の代わりに nothing が用いられています。

3.There is nothing of which we are apt to be wasteful.
「私たちが浪費しがちなものは何もない」
4.We are apt to be wasteful of time.
「私たちは時間を浪費しがちだ」
3.と4.を比べますが、we are apt to be wasteful の部分は共通するので、後の文では省略されます。あまりにもしつこいでしょう?
できた文が
There is nothing of which we are apt to be so wasteful as of time.
「時間ほど、私たちが浪費しがちなものはない」
結局「時間が一番浪費されがちだ」という意味ですね。


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関係詞―09

絶対に負けられないテストがそこにはある!


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No.089
■Relative-09
●Fill in the blank with a suitable word.

09.There is nothing in the world (  ) teaches us some lesson.

 「世の中の全てのものは、私たちに何らかの教訓を与えてくれる」

 ↓
 ↓埋めた?
 ↓
 ↓
 ↓

●Answer

09. but

----------
【解説】
No.089
■関係詞-09
●空欄に適語を埋めよ。

09. There is nothing in the world (but) teaches us some lesson.

「世の中のもので、私たちに何らかの教訓を与えてくれないものは何もない」
  ↓
「世の中の全てのものは、私たちに何らかの教訓を与えてくれる」

but「~ない…」という否定の意味を持つ関係代名詞。
but は常に否定語と共に用いて二重否定を形成する。
二重否定は肯定の意味になる。

問題文の先行詞は world ではなく、nothing です。
先行詞が関係詞と離れたところにあるので注意!

先行詞に no, little, few, hardly などの否定語があると but を考える。
代表定な例文。
There is no rule but has some exceptions.
「例外のない規則はない」
「どんな規則にも例外はある」

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a pair of ~について

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Q:靴屋さんで、「このグリーンのを買ってくれたら、ソックスを2足おまけしますよ。」という時、
"If you buy this green one, I'll throw two pair of socks."でしょうか?
指示されているものをすべて表して書くと、
"If you buy this green pair of sneakers, ・・・"となるので、If you buy this green ones の方がいいような気もするのですが・・・
また、それに対して、「それでは、それをいただきます」と言う時は、"Then, I will take it."でしょうか?それとも、複数で受けて、"Then, I will take them."となるのでしょうか?

 ↓

A:a pair of shoes などの場合、one は、使いません。
If you buy this green pair, I'll throw in two pairs of socks.
pair で受けるようにしましょう。

pair の代わりに one を使うことはありません。
紛らわしいからです。

例えば、ズボンを数えるときも、these trousers というとズボンが1着か2着かわかりません。
two pairs と言えば2着ってわかりますよね。

このように2つで1セットになるものは、pair を中心に考えて、表現するようにしましょう。

日本語でもそうですよね。「2つの靴」というより「2足」と言った方が、何を指しているかわかりやすいでしょう。

修飾語も pair を中心に考えましょう。
a pair of nice shoes より、a nice pair of shoes の方が普通です。
「それをもらいます」は、
I'll take this pair. です。
I'll take it. でも十分通じますね。

them でも相手には通じると思います。
どちらがよく使われるのかは、どなたか教えていただきたいと、私も思います。


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関係代名詞 that の用法

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Q:先行詞に最上級の形容詞がついていたり、the same, the only, the very, all, every, any, noなどがあるときは、先行詞が「人」でない限り、thatを用いると習いました。
でも、ここで質問が2つあります。
1.先行詞が人ではなくて動物の場合も、上に書いた語が先行詞に含まれていたらwhichやwhoはだめですか?
2.few, a few, only a few, little, a little, only a littleが先行詞にある場合も、whichやwhoは使えず、必ずthatになるのですか?

 ↓

A:1.the same, the only, the very, the first, the last, 最上級などは、先行詞を一つのものに特定する働きがあります。

例えば、the very book とすれば「正にその本」ということで、本が特定されるでしょう。

そして、that は、限定の働きが強い関係代名詞です。
,which(コンマ which) はあるけど、,that(コンマ that) は、ないでしょう。
(例外的に ,that もあるんだけど、話がややこしくなるから、that に非制限用法はないということにしておきますね)

何が言いたいかというと、先行詞を限定する語がつくと、先行詞を限定する働きが強い that が好まれるということです。

だから、上記のような特定の語がついた先行詞が、人以外のときは、that を用いることを勧めます。

which や who はだめですか?ということですが、which や who でもいいです。
と言うか、先行詞が人の場合は、that より、who の方がよく用いられます。
以上、1.の回答です。

2.1.で説明したように、that は、限定されたものに好んで用いられます。
2に挙げられたa few, や only a few …などは、数の多少を表すだけで限定するわけではありません。
だから、that になるわけではありません。

基準は、先行詞が限定されるかどうかということです。
また、先行詞が人なら、who が好んで用いられます。

必ず that が用いられるのは、
先行詞が who や which のときですね。
これは、who who や which which では紛らわしいからです。
who that や which that にした方がわかりやすいからですね。


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分詞構文って何?

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Q:分詞構文が全くわかりません。(^_^;)
分詞構文を理解するよい方法はありませんか??


 ↓

A:分詞構文を理解する方法は?ということですが…
まず、基本を押さえておきましょう。
分詞構文とは、「分詞が動詞と接続詞の両方の働きをする」とするものです。

ただしどんな接続詞でもいいわけではなくて、
1.時(~するとき、~すると)
2.理由(~なので)
3.条件(もし~なら)
4.譲歩(~だけれども)
5.付帯状況(~しながら)
などに分類できます。

例)When he saw a police officer, he ran away.
= Seeing a police office, he ran away.

when と saw が合体して、seeing になっていますね。
このように、分詞(seeing)が、接続詞(when)と動詞(saw)の両方の働きをするのが、分詞構文です。
これは、文章体なので、会話ではあまり使われないものです。
また、上記の1~5の用法では、5が一番よく見かけられます。

Some girls are walking along the street singing a song.
「何人かの女の子が、歌いながら通りを歩いています」
singing a song が分詞構文ですね。

基本を押さえた上で、その他の問題にあたってみて下さい。


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修飾語M

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Q:他動詞の drive には SVOC または SVOM の形で、「~を・・・(の状態)にする」という意味の用法がある、と書かれていたのですが、この SVOM の Mって何ですか?修飾語ですか?

 ↓

A:M は modifier(マディファイア)を表すもので、修飾語(句)のことです。

修飾語は大別すると、名詞を修飾するものと、名詞以外を修飾するものが有ります。

■名詞を修飾するもの(形容詞、または形容詞相当語句)。
例)a big dog の big は、dog(名詞)を修飾する修飾語です。

ただし、形容詞が名詞を修飾しない(単独で用いられた)場合は、文の要素になります。
例)The dog is big.
この big は、C(補語)で、文の要素になります。

文の要素とは、その語(句)がなければ、意味が成り立たないもで、必ず必要なものです。

■名詞以外を修飾するもの(副詞、副詞相当語句)
例)I walk slowly.
slowly は、walk(動詞)を修飾する修飾語です。

質問文に戻ります。
drive を使った例文を挙げてみます。

His behavior drove me angry.
「彼の行為が私を怒らせた」
この angry は形容詞でC(補語)です。

I drove a fly out.
「私はハエを追い出した」
この out は、副詞でM(修飾語)です。
補語とする考えも有ります。

I drove him into a tight corner.
「私は(議論で)彼を追い詰めた」
into a tight corner は、前置詞句でM(修飾語)です。

drive には、これらのように、「~を追いやる、追い詰める」といった意味があります。
そして、O(目的語)の後には、形容詞(句)や副詞(句)をとります。



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先行詞と離れた関係詞

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Q:languages with a simple grammar, a few sounds, and a vocabulary of only a few hundred words, whose speakers have to compensate for their language's deficiencies through gestures

この文中で使われている“whose”の文法的説明をお願いします

 ↓

A:これは、文ではなくて、語句(文の一部分)なのですね。

languages 以下は、全て languages の修飾語になります。
1.with a simple grammar「文法が簡単で」
2.a few sounds 「数少ない音しかなくて」
3.a vocabulary of only few hundred words「語彙もわずか数百語で」
4.whose speakers have to compensate for their language's deficiencies through gestures「その話し手が、身振りで、その言語の欠陥を補わなければならない」
そんな言語なのです。
whose speaker = the language's speaker となります。(または、= its speaker となります。

このように、関係詞が先行詞と離れたところに置かれることもあります。関係詞は、必ずしも先行詞の直後に来るわけではありません。

whose は、名詞、代名詞の所有格(~の)の代わりをします。

まとめて訳すと
「文法が簡単で、音も数少なく、語彙もわずか数百語で、話し手が身振りでその言語の欠陥を補わなければならない(そのような)言語」
となります。


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more than one can help

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Q:Don't spend any more money than you can help.の訳を教えて下さい!!あと文構造もお願いします。

 ↓

A:Don't spend any more money
「これ以上お金を使ってはいけません」
any more 「これ以上~」
than 関係代名詞「~より…」先行詞はmoneyです。

help「避ける」
can't help ~ing でよく出てくるやつです。

質問文の省略部分を補って文を作ると
Don't spend any more money than you can help spending.
「必要以上にお金を使ってはいけません」となります。

more than one can help 「必要以上に」と覚えておいてもいいですね。

more の後に名詞を取ることもできます。

主節には否定文が来ます。


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関係詞―08

Keep it up!

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No.088
■Relative-08
●Choose the best answer from four choices.

08.( ) was usual with him, he went for a walk alone.

(1) It
(2) As
(3) That
(4) What

 ↓
 ↓選んだ?
 ↓
 ↓
 ↓

●Answer

08.(2) As

----------
【解説】

絶えず努力を!

No.088
■関係詞-08
●4つの選択肢の中から最も適する答えを選べ。

08.As was usual with him, he went for a walk alone.

「彼にはよくあることだが、一人で散歩に出かけた」

It was usual with him. + He went for a walk alone.
この2文を1文にする。
共通するのは、It と後の文。
後の文を先行詞として、It を消して関係詞 as でつなぐ。

前の文を先行詞とする which(関係詞)よりも固い語。
which と異なり、as は、文頭にも持ってくることができる。

As is often the case with ~
= As is usual with ~
「~にはよくあることだが」
構文として覚えておこう。


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英語のなぞなぞ No.34

気分転換です。 o(^o^)o

なぞなぞなので、答えに腹を立てないでくださいね。
軽い気持ちでお願いします。 d(^-^)ネ!

English Riddles
today's riddle

No.34
■What driver doesn't have a license?

 ↓
 ↓
 ↓

●Answer : A screw driver.

「免許証を持っていない運転手ってだ~れだ」
 ↓
「ねじまわしだよ」

driver 「運転手、ねじまわし」
二つの意味があるんだね。




英語のなぞなぞをまとめています。

→ 英語のなぞなぞ問題と答え



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関係詞―07

Things will get better!

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No.087
■Relative-07
●Choose the best answer from four choices.

07.He has two brothers, both of (  ) are married.

(1) that
(2) who
(3) whose
(4) whom

 ↓
 ↓答えた?
 ↓
 ↓
 ↓

●Answer

07.(4) whom

----------------
よくなるさ!

【解説】
No.087
■関係詞-07
●4つの選択肢の中から最も適する答えを選べ。

07.He has two brothers, both of (whom) are married.

「彼には2人の兄弟がいるが、そのどちらも結婚している」

関係詞の問題で迷ったら、先行詞を後の文に入れて、2文に分けてみます。

ここでは、two brohters を後の文に入れてみます。

He has two brothers. + Both of them are married.
two brtohers は後の文では、them になることがわかりますね。

共通する them が消えると whom になります。
they - their - them に対応して、who - whose - whom になります。

何が消えたかで、関係詞は決まります。
ここでは、them が消えたから、whom になります。

後ろに動詞が来たら who という覚え方も教え方もやめて欲しいものです。

また何でも that が使えるわけではありません。
,(コンマ)that はだめです。
また前置詞 + that もだめです。



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関係詞―06

Have a goal!

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No.86
■Relative-06
●Fill in the blank with a suitable word.

06.This is the place (  ) is suitable for camping.

 ↓
 ↓答えた?
 ↓
 ↓
 ↓

●Answer
06. which
----------------
目標を持て!

No.66
【解説】
■関係詞-06
●This is the place (which) is suitable for camping.

「ここは、キャンプに適した場所です」

いつも the place where になるとは限りません。
which = the place の代わり
where = in the place, at the place などの代わり
つまり、the place which もあれば、the place where もあるわけです。

どうやって区別するのでしょうか?

先行詞を後の文に入れる!
これが大切です。
先行詞だけを見て関係詞を決めてはいけません。
the place だからwhere とは限りません!
問題文は
This is the place. + The place is suitable for camping.
共通する語は、the place なので、この名詞を消して、which でつなぎます。
名詞が消えたら関係代名詞。

(例)This is the place. + I met him at the place.
the place を消して1文にすると
This is the place at which I met him.
= This is the place where I met him. となります。
「ここが、私が彼に出会った場所です」
at which = where です。

また(例)で、at the place は副詞句になっています。
at the place を消すと、where になります。
副詞句が消えたら関係副詞。

しっかり区別して下さい。


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関係詞―05

Cheer up!

絶対に負けられないテストがそこにはある!

受験英語研究家のオッハーです。
今日も「最小の努力で最大の効果を得る英文法問題」を提供します。

N0.085
■Relative-05
●Choose the best answer from the four choices.

05. That's (  ) I can't get along with him.

(1) when
(2) how
(3) why
(4) what
 
 ↓
 ↓選んだ?
 ↓
 ↓
 ↓

●Answer
05. (3) why

----------
がんばれ!

No.085
【解説】
■関係詞-05
●4つの選択肢の中から最もよい答えを選びなさい。

05. That's why I can't get along with him.
「そういうわけで彼とはうまくやっていけない」

先行詞がないときは、関係副詞を考える。
ここでは the reason why の the reason が省略されている。
what の後には不完全な文(目的語が無いなど)が来るのでここでは使えない。

関係副詞は先行詞によって4つに分かれる。
the time when
the place where
the reason why
(the way) how

全て先行詞を省略できるが、the way how の the way は常に省略される。

My house is very far from where I work.
この場合 where = the place where
「私の家は職場からとても離れている」

Put the book back where you found it.
「その本をもとの場所に返しておいてください」
この場合、where = to the place where
この where は前置詞も含んでおり、接続詞と考えられている。

なお、関係副詞の後には完全な文が来る。
関係代名詞の後には、主語がないとか、目的語がないなどの不完全な文が来る。


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無知の知 検索で知ったこと

検索をしていて、自分がいかに無知かを思い知りました。
「無知の知」ってやつです。

「ほめられる」という表現で、speak well of の受動態は
be well spoken of と be spoken well of とどちらがよく使われるのだろうと疑問に思ったわけです。
掲示板の質問に「どちらがいいですか」という質問があったのが、きっかけでした。
つまり、well の位置はどっちがいいのだろうということですね。「どっちでもいいじゃん」と思いつつ、実は自分も前々から疑問に思っていて知りたかったことでした。

いいきっかけを作っていただいたと思い、色々なサイトを見て回ったり、あちこちの検索サイトであれこれ検索していたのです。
「ほめる」は、speak well of より、praise が普通よく使われるということがわかりました。
でも、今やそんなことはどうでもよくて、well の位置はどちらがいいのかが知りたくなっていました。

検索サイトで、be well spoken of と be spoken well of を入れて検索をかけてみても、同じような結果が出ます。

そのとき、ふと思いつきました。

"ダブルクォーテイションマーク"で囲ってから検索したらどうなるのだろう?

やってみたらビンゴでした。
"is well spoken of" → 1510件
"is spoken well of" →  212件

"is well spoken of" の圧勝でした!
is well spoken of の方が圧倒的によく使われるということです。
私は、検索のこんな使い方も知らなかったのです。 (ToT)
無知でした。

日本語はどうかな?って思って、いつもやっていたように、サル 木 落ちる と、スペースだけで区切って、検索してみました。
次にかぎカッコでくくって検索してみました。
結果…
サル 木 落ちる  → 40,700件
「サルも木から落ちる」→ 3,170件
"サルも木から落ちる" でも同じでした。

そうだったのか!
サル 木 落ちる の検索だとこれらの言葉がばらばらに散在するサイトが選ばれてしまいます。
それに対して、「サルも木から落ちる」で検索するとまさにその言葉が入ったサイトだけが選ばれるのです。

今まで、知りたい言葉をわざわざばらばらにして、スペースを入れて検索していました。
お馬鹿さんでした。

(・_・)......ン? 

これって、だれでもしっていること?


他にも知らない人いますよね?…

いいんです! 川平慈英(かびらじえい)調に (^_^;)

自分で検索方法をみつけたから。

でも、検索の方法をきちんと調べるか、だれかに聞いたほうがずっと早かったと思います。

英語のなぞなぞ No.33

なぞなぞでもやって、気分転換するか?

なぞなぞなので、答えに腹を立てないでくださいね。
軽い気持ちでお願いします。 d(^-^)ネ!

English Riddles
today's riddle

No.33
■What clothing does a house wear?

 ↓
 ↓
 ↓

●Answer : Address

「家はどんな服をきているか?」

→「住所だよ」

address「住所」
a dress「ドレス」

だじゃれネタ連発だ。

(^_^;)


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関係詞―04

It's now or never.

絶対に負けられないテストがそこにはある!


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No.084
■Relative-04
●Choose the best answer from the four choices.

04.Coal has made the country (  ) she is.

(1) which
(2) who
(3) that
(4) what
 
 ↓
 ↓選んだ?
 ↓
 ↓
 ↓

●Answer

(4) what

----------
今やるしかない!
【解説】
No.084
■関係詞-04
●4つの選択肢の中から最もよい答えを選びなさい。

04. Coal has made the country (what) she is.

「今のその国があるのも、石炭のおかげだ」
「石炭がその国を今のその国にした」

まず、この文は第5文型です。
make は、第5文型をとり、「~を-にする」という形をとります。
「石炭がその国を今のその国にした」という意味になります。

次に関係代名詞の what について。
what には先行詞がありません。
the country は、ここでは先行詞ではないことに注意して下さい。

what she is の she は、その国のことを指しています。
国や船などを she で表すのはよくあることです。
what she is 「今のその国」
what she was なら「昔のその国」になります。

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お勧めのサイト!"This is a pen."

人気blogランキング(語学・英会話)を何気なく見ていたのですが、
面白いサイトを見つけました。
「これは、みんなにお伝えしなければ」と思って
トラックバックをすることにしました。
 ↓↓↓
"This is a pen."
何が面白いのかと言うと、日本語を勉強しているアメリカ人の方が記事を書いているところです。
同じ語学を学ぶ者として、共感する部分が、たくさんありました。
「みんな苦労して勉強しているんだなあ」っと思って、長時間読みふけってしまいました。
もちろん、興味深い(interesting)だけではなくて、おかしい(funny)という意味もある「面白いサイト」です。
 興味のある方はどうぞ。
 ↓↓↓
"This is a pen."

不定詞の後の前置詞

to 不定詞の後に、なぜ前置詞がつくのか?

携帯サイト「最強の英文法」に寄せられた質問と回答を掲載していくことにします。
同じような質問がある方に、すこしでもお役にたてれば幸いです。

Q:Your failure is nothing to get ( ).
のカッコに入る選択肢として
①exciting ②excited③exciting at ④excited about
があり、そのうち答えは
④のexcited about
なんですが②では駄目なんでしょうか?


 ↓

A:Your failure is nothing get excited about.
「あなたの失敗は、騒ぎ立てるほどのことではない」
ぐらいの意味でしょうか。

この about は、不要なのではないかというご質問ですね。

次の語句を考えて下さい。
「住む家」
× a house to live
○ a house to live in

to 不定詞で名詞を説明する時、to 不定詞の後に前置詞が来ることがあります。
前置詞が必要なのは、to の後の動詞が自動詞の時です。
つまり、目的語を取れない動詞のときです。
× live a house
○ live in a house
ですね。
修飾されている(代)名詞を後に入れて見るとわかると思います。

nothing の代わりに something を使ってみます。
「何かを騒ぎ立てる」
× get excited something
○ get excited about something
です。
「何か騒ぎ立てるようなこと」は、
something to get about になります。

もちろん、文の意味が伝わればいいので、前置詞が省略されることも有ります。
○I don't have enough money to buy the book with.
○I don't have enough money to buy the book.

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英語のなぞなぞ―No.32

なぞなぞなので、答えに腹を立てないでくださいね。
軽い気持ちでお願いします。 d(^-^)ネ!

English Riddles
today's riddle

No.32
■What animal breaks the law?

 ↓

●Answer : A cheetah

「法律を破る動物ってな~んだ」

→「チータだよ」

cheetah「チータ」
cheater「欺く人、詐欺師(さぎし)」
おやじギャグになってきましたね。

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関係詞―03

最小の努力で英文法を身に付ける!

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No.083
■Relative-03
●Choose the best answer from four choices.

03. He said he knew the girl, (  ) was a lie.

(1) who
(2) whose
(3) whom
(4) which

 ↓
 ↓選んだ?
 ↓
 ↓
 ↓

●Answer

(4) which

----------
【解説】
No.083
■関係詞-03

●4つの選択肢の中から最もよい答えを選びなさい。

He said he knew the girl, (which) was a lie.

「彼はその少女を知っていると言ったが、それはうそだった」

前の文全てが先行詞になることがあります。
そのとき関係詞は which をとります。

He said he knew the girl.
It was a lie.
この2文を1文にします。

It は、前の文すべてを指しています。
it = he said he knew the girl

It が消えると、関係詞は which にします。
it-its-it に対して、関係詞は which-whose-which を取ります。
前の文が先行詞になると、,(コンマ)を入れて、関係詞は which にします。
,which は and it「そしてそれは」 や but it「しかしそれは」などに置き換えることができます。
関係代名詞は、「関係」つまり2文を1文にする働きがあるのです。
また「代名詞」つまり名詞(または代名詞)の代わりをする働きもあります。

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関係詞―02

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No.082
■Relative-02
●Choose the best answer from four choices.

02.The care (  ) he did his work surprised us.

(1) which
(2) whose
(3) of which
(4) with which

 ↓
 ↓選んだ?
 ↓
 ↓
 ↓

●Answer

02. (4) with which

----------
【解説】
No.082
■関係詞-02
●4つの選択肢から最もよい答えを選べ。

02.The care (with which) he did his work surprised us.

「彼が仕事をするその入念さに私たちは驚いた」

前置詞+関係代名詞を見抜く!

先行詞を後の文に入れて、2文に分けてみます。
The care surprised us.
He did his work with care.
with care = carefully「慎重に、念入りに」の意味。
1文にするとき、care が消えてwith which になrます。

先行詞が人なら、with whom となります。
(例)The man is Mr. Smith.
I was talking with him.
The man with whom I was talking is Mr.Smith.
「私が一緒に話をしていた人はスミスさんです」
前置詞を後に残し、関係詞も省略されるのが普通。
The man I was talking with is Mr. Smith.
また、前置詞+that とは言えません。

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再度、過去形と過去完了形の違い

「コメント」に寄せられた質問と回答を掲載していくことにします。
同じような質問がある方に、すこしでもお役にたてれば幸いです。

Q:I lived in Paris for three years when I was a child. という文章で、なぜlivedになるのでしょうか?had livedでも子供の時の経験を今あらわしていることにならないのでしょうか?

 ↓

A:私も時制で悩んだことがあるので、疑問点はよくわかります。

私の場合は、日本語で「~したことがある」→経験を表す→英語では「完了形を用いる」という誤った固定観念に、問題点がありました。

I lived in Paris for three years when I was a child.
「子供のとき、3年間パリに住んでいた」
という文章は
I lived in Paris 10years ago.
「私は10年前にパリに住んでいた」
という文章と同じで、単なる過去の事実を表しているのです。
あなたも、後の文章は過去形にしますよね?

じゃあ、「私は10年前にパリに住んでいたことがある」と日本語で書かれていたらどうしますか。
やはり、
I lived in Paris ten years ago.
なのです。
これを、完了形で書くのは、間違いです。
「~ことがある」という日本語→経験→完了形
という機械的な作業をしているからです。


じゃあ、どういうときに完了形を用いるのか。
これを理解するには、前のコメントでも言いましたが、現在完了形を理解する必要があると思うのです。

I lost my pen.
「私はペンをなくした」
I have lost my pen.
「私はペンをなくした」
これら2文の違いを理解することです。

前の文は、単なる過去の事実を述べています。話した人には、今そのペンがどうなったのかは、どうでもいいことなのです。ぺんは見つかっていないかも知れないし、見つかって手元にあるかも知れないのです。
後の文は、今よりも前にペンをなくして、そのペンは今も見つかっていないということを表しているのです。

つまり、現在完了形は、過去の出来事が現在どうである、言い換えると「現在よりも前の出来事を現在と結びつけて言う」時に使うのです。
この時制を、そっくりそのまま、過去に移動して下さい。
過去完了形は、「過去よりも前の出来事を過去のある時点と結びつけて言う」時に使うのです

次の例文を考えて下さい。
I lived in Paris for three years when I was a child.
「子供のころ、私は3年間パリに住んでいた」
I had lived in Paris for three years when I became 20 years old.
前の文は、過去にこんなことがありましたという単なる過去の事実を述べているだけです。この場合は、過去形で表します。
後の文は、「20歳になった」という過去の基準が示されています。
そして、この基準よりも3年前にパリに住み始めて、20歳の時点で、3年間住んでいたことになったわけです。
つまり、「過去よりも前の出来事と過去とを結びつけて言っている」わけです。

えっ、前の文も、when I was a child っていう基準がありますよと思われるかもしれません。
でも、「私が子供のころ」より前って、赤ちゃんのときですか?それとも生まれる前ですか?
違いますね。「子供のころ3年間パリに住んでいた」のですよね。
つまり、when I was a child は、過去の基準になっていないのです。

わかりにくければ、when 以下の動詞が状態の動詞であれば、過去形で、when 以下の動詞が変化・動作の動詞なら過去完了形になると覚えておいても、区別はできます。
when I was a child →「子供だった」→状態→主節の動詞は過去形。
when I became 20 →「20歳になった」→変化→主節の動詞は過去完了形 ということです。

私の希望としては、現在完了形を理解して、それを過去完了形や未来完了形にも応用して使ってもらいたいと思います。

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関係詞―01

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No.081
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01.My friend, (  ) I thought would pass, has failed.

(1) who
(2) whose
(3) whom
(4) that

 ↓
 ↓選んだ?
 ↓
 ↓
 ↓

●Answer

01.(1) who

----------
【解説】
No.081
■関係詞-01
●空欄に入れるのに最も適する答えを選べ。

01. My friend, (who) I thought would pass, has failed.
「私の友人は、試験に受かると思っていたのだが、落ちてしまった」

関係詞の後には、何かが欠けた不完全な文が来ます。
My friend has failed.
I thought he would pass.
この2文を1文にします。
関係詞の格変化(先行詞が人のとき)
who-whose-whom
he-his-him に対応しています。

共通するものが、my friend と he になります。
he が消えるとwho になります。
he を消して2文を1文にするときは、whoを用います。
his が消えたらwhose、him が消えたら whom にします。
関係詞は、何が消えたかによって決定するのです。言い換えると、何の代わりをしているのかで決まるということです。

また、that は先行詞が人でも物でも使えるのですが、使えないときを覚えておきます。
関係詞 that が使えないとき
1. ,(コンマ)があると that は使えません。(非制限用法では使えない)
2.前置詞+that も使えません。
以上、2点を覚えておきます。

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than の品詞

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Q:He is taller than I.の than の品詞は何ですか?

 ↓

A:than の品詞は、基本的には接続詞です。
接続詞の後には、完全な文が来ます。
He can speak English better than I can speak English.
無理に書くとこうなります。
日本語でもそうですが、わかりきったことは省略されます。
He can speak English better than I .
「彼は私より上手に英語を話せる」
が、普通です。

次の文はどうでしょう?
You have more money than is necessary.
「あなたは必要以上にお金を持っている」
この than は、主語の代わりをしていますね。
また、than の後に不完全な文が来ています。
よって、この場合、than を関係代名詞に分類します。

他に、口語では
He is older than me. ( I じゃなくて me です)
= He is senior to me.
というのも使われます。
この場合、than は前置詞に分類されます。


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