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否定語が文頭に来ると

携帯サイト「最強の英文法」に寄せられた質問と回答を掲載していくことにします。
同じような質問がある方に、すこしでもお役にたてれば幸いです。

Q:「never, little, seldom など否定の意味を持つ語句を文の先頭に出すときには‘否定語+助動詞(be動詞)+S+原形・・・’の語順にしなければならない」と書いてありました。
例文には Little did I dream of my success in this business. と書いてあったんですが倒置というのは否定語の後ろが疑問文の語順になるということなんですか?
 ↓
A:否定語が文頭に出ると倒置を起こします。
このときの語順は、お尋ねの通り、疑問文の形と考えていいです。
Never have I seen such a big dog.
「こんな大きい犬は見たことがない」
ただし、倒置が全て疑問文の形と思うのは誤りです。

副詞(句)が文頭にくるとき。
Under the table was a white cat.
Down came Mr. Smith.
ただしこの場合も主語が代名詞のときはVSの語順ではなくSVの語順になります。
Out he came.
他にも
補語+be動詞+主語。
Happy are those who love flowers.

目的語+主語+動詞。
This I have done.
など。

 ↓
Q:副詞(句)が文頭にくるときの Down came Mr. Smith. という文のDown以下の文の並び方は疑問文の語順ではなく主語と動詞を入れ替えただけの文だということですよね?
あと「否定の意味を持つ語句」というのは「否定の意味を持つ節」でもいいんですか?

 ↓
A:「否定の意味を持つ節」って何なのかよくわからないので、答え難いのですが…
結論から言うと、否定の意味を持つ節が来て、倒置を起こすことは有ります。
しかし「否定文」が来ても倒置を起こすわけではありません。
否定語と副詞節がいっしょになって文頭に来て、倒置を起こす特殊な例があるということです。
例文を見たほうが手っ取り早いですね。
Not until I talked to him did I know he was in trouble.
「彼と話して初めて、彼が困っていることがわかった」


質問はコメントからどうぞ。

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