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there の用法

英文は感覚だけで組み立てられるのか?

携帯サイト「最強の英文法」に寄せられた質問と回答を掲載していくことにします。
同じような質問がある方に、すこしでもお役にたてれば幸いです。

 Q:
I went to NY. をthereを使って書くと
I went there になりますよね。
でも to という前置詞が持つ方向性が
there では出ないと思うのです。
副詞句を副詞で置き換えるという考えは理解できます。
しかしながら方向性のない there が
そのまま to NY と同じだとは思えないのです。
感覚的な問題だとは思いますが
中学生などに to there と書くミスが多いのも
この感覚がクリアーできていないからだと思います。
どうかお教え下さい。


 ↓
 ↓
 ↓
      A:
「この感覚がクリアーできていないからだ」ということですが、慣れてくれば感覚で言葉を操ればいいと思います。
しかし、最初は、その語の用法(使い方)を覚えるべきなのではないでしょうか。

恐らく there を日本語の感覚で「そこ」と置き換えて考えているのだと思います。

there の感覚をクリアーする必要はありません。
there の用法を覚えれば、それで解決します。

there は「そこ」ではありません。
 
「方向性のない there」とおっしゃってますが、there には方向性を表す用法もあります。
go to New York = go there つまり、there は to New York と同じ働きをしています。there の中に to の意味が含まれているのです。

I stopped there. = I stopped at the place.
there が at の意味を含んだ用法もあります。
つまり there は「そこに」となったり「そこで」となったりするのです。

次に中学生が to there と書くのは感覚の問題ではありません。
there の用法を知らないからです。there が副詞であることがわかっていないのと、副詞の用法がわかっていないからです。
go to the park
go there
この二つの違いがわかっていないからです。

感覚ではなくて、こんな使い方もあればあんな使い方もあるんだって覚える(教える)方がいいと思うのですが。


質問はコメントからどうぞ。

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