最強の英文法・ブログ

■英文法の問題・解説を提供します(初級、中級向け)。 ■大学入試、TOEIC、TOEFLなどの英文法問題で点を稼ぐことに徹します。 ■お勧めの参考書等も紹介しています。d(^-^)ネ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

原形不定詞とto不定詞の違い

 原形不定詞とto不定詞の違い

携帯サイト「最強の英文法」に寄せられた質問と回答を掲載していくことにします。
同じような質問がある方に、すこしでもお役にたてれば幸いです。

 Q:
原型不定詞とto不定詞の違いは何ですか?
また、知覚動詞はなぜ原型不定詞しかとらないのでしょうか?

 ↓
 ↓
 ↓
                   
 A:
原形不定詞、つまり動詞の原形はもともと「~すること」という意味があります。名詞に近いのです。
例えば、Come here.「ここに来なさい」は「ここに来ること」と言うことからできた表現です。

次にto不定詞ですが、これはto+動詞の原形です。
to は到達点を表します。
例えば、go to the station「駅に行く」では、到達点が駅です。
同様に、want to come here 「ここに来たい」では、気持ちが「ここに来ること」へと向かっているわけです。
気持ちの到達点が「ここに来ること」なのです。

将来的に「~したい」want to ~とか「将来的に~することを約束する」promise to ~とか言いたいときにtoを用いるということです。


次に知覚動詞はなぜ原形不定詞しか取らないのかという質問ですが、to不定詞を取る必要がないからです。
I saw him enter the room.
「私は彼が部屋に入るのを見た」
ただ「入るのを見た」というそのときの状況を述べるだけですから、将来的にどうしたいとか言う必要がないからです。
理屈を述べれば以上のようになりますが、個人的には、私は、知覚動詞はこう使うとか、want は want to という形をとるとか覚えた方が手っ取り早いと思います。
迷ったら「to は到達点を表す」というふうに考えてみればいいと思います。

ただし、上記に述べたものは一般的な説明なので、個々の用法については、地道に覚えていくようにしましょう。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://4fukuoka9.blog2.fc2.com/tb.php/575-4c207178

 | ホーム | 

プロフィール

オッハー

最近の記事

カテゴリー

最近のトラックバック

最近のコメント

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2投票

今日の英語学習時間は?

無料アクセス解析

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。