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動詞の原形の打ち消し

 not 原形

携帯サイト「最強の英文法」に寄せられた質問と回答を掲載していくことにします。
本気で学ぶあなたが読めば、無料の英語教材になります。

 Q:
文法書に以下のように書かれてありました。
command, demand, insist, order,propose, recommend, request, require, suugest, urgeなどの要求・提案・命令などを表す動詞に続くthat節内では動詞の原形が使われると。

そこで
(x) He suggested that she goes for a walk.
(x) He suggested that she went for a walk.
(o) He suggested that she go for a walk.

となるということなのですが、このthat節以下が否定形の場合は、
He suggested that she don't go for a walk.
となるのでしょうか?それとも
He suggested that she doesn't go for a walk.
なのでしょうか?原形を否定するということであればdon'tを使用するということになるのですが?よろしくお願いします。

 ↓
 ↓
 ↓

 A:
間違っていたら済みません。
仮定法現在の否定は「not+原形」だと思います
従ってこの場合は
He suggested that she not go for a walk.
でいいと考えます。

 A:
(オッハーの回答)
私もkamekameさんに賛成です。
不定詞の打消しは、not 原形でいいと思います。
あるいは should not 原形 でもいいと思います。
ただ、入試のときは、自分のよく知っている表現に持ち込んで答えた方がいいと思います。
I suggested that she stay home.とか
I told her not to go for a walk.とかですね。
このアドバイスは余計なお世話でした。読み流してください。

 Q:
便乗して質問させて下さい。

The journalist was given confidential information on the condtion that he not divulge his sources under any circumstances.
「その記者は、いかなる場合でも情報の出所を明らかにしないという条件で、極秘の情報を得た」
某英検問題集の中から抜粋しました。
このthat節の中も not 原型になってますが、この場合のwas givenもそうですか・・?

 A:
on condition that …(should) not 原形 「~しないという条件で」です。
おっしゃる通りです。
ただし、was given … that ではありません。on condition that が原形をとります。
ちょっと気になるのですが、on the condition that になってましたか? on condition that ではなかったですか?

 Q:
再度確認しましたが、「the」はついております。on the condition that でした。
要求・提案・命令に続いて原形になるのは動詞だけではないんですね(驚)
that節の前に名詞であれ、要求・提案・命令など表す語があれば、that節内は原形だと覚えればよろしいのでしょうか。

 A:
決定、主張、提案、要求、命令などを表す動詞の後のthat 節内には should を用いますが、アメリカ英語においては、should が省略されて、原形がきます。
(歴史的には、もともと原形が用いられていて、その後 should が用いられるようにもなったと言うのが真相です。アメリカ英語では原形を、イギリス英語ではshould が用いられることが多いようです)
「should は消して読め(ケ・シ・テ・ヨ・メ)」ですね。
またon (the) condition that などの条件節の中でも原形が用いられます。

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