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2017年大学入試センター試験 第2問 (7)

2017年大学入試センター試験 第2問 (7)

英文法問題で出題されるポイントは、当サイトでほぼ網羅できていると思います。
後は、単熟語をしっかりと覚えてください。


今日は、2017年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問7

The typhoon suddenly became weaker, (   ) was good news for the village.
   
   ① it  ② that  ③ what  ④ which
















答: ④ which

The typhoon suddenly became weaker, ( which ) was good news for the village.

「台風が突然弱くなった。それは、その村人たちにとってはいい知らせだった」


関係代名詞の問題です。

関係代名詞は、2文を1文にする働きがあります。

問題文は、以下の2文から成ります。



The typhoon suddenly became weaker.
It was good news for the village.

後の文の It は、前の文全体を指しています。

つまり

It = The typhoon suddenly became weaker

となります。


共通する It を消して、which にして、2文を1文にします。


前の文が先行詞になるときは、関係代名詞の前に ,を付けます。
これを継続用法と言います。

関係代名詞の後には何かが消えた不完全な文が来ます。


2文を1文にするためには、接続詞でつなぐ方法もあります。
選択肢の①の it を入れても、接続詞がないため、1文にはなりません。

例えば接続詞の and でつなぐことができます。

The typhoon suddenly became weaker and it was good news for the village.

接続詞の後には何も消えないので完全な文が来ます。


さて、選択肢の②ですが、選択肢②の that には継続用法がありません。
that は限定の働きが強い関係代名詞だからです。

,which はありますが、,that はないということです。


選択肢③の what は「~するもの、~すること」という意味があり、その中に先行詞を含んでいます。
what ~ = the thing which ~

what を入れても文にはなりません。



入試に出やすい関係詞のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「関係詞」のポイント





姉妹サイトもご覧ください。

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