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2017年大学入試センター試験 第2問 (10)

2017年大学入試センター試験 第2問 (10)

英文法問題で出題されるポイントは、当サイトでほぼ網羅できていると思います。
後は、単熟語をしっかりと覚えてください。


今日は、2017年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問 10

Angelina ( A ) me whether I ( B ) enjoyed the festival last Saturday.

   
   ① A : asked   B : had

   ② A : asked   B : have

   ③ A : said to   B : had

   ④ A : said to  B : have


    ↓
    ↓
    ↓












答: ②

Angelina ( asked ) me whether I ( had ) enjoyed the festival last Saturday.

「アンジェラは先週の土曜日に私がお祭りを楽しんだかどうか尋ねた」


話法の問題です。

久し振りに話法の問題を見た気がします。

やはり、センターは広く浅くやっておくべきですね。


話法の問題は、直接話法を間接話法に変える(またはその逆)問題がほとんどです。

この問題もそうです。

直接話法とは、話したことをそのまま直接伝えたものです。
文中に "  " が使われています。

間接話法とは、話した内容を客観的にとらえて伝えたものです。
文中に "  " が使われていないものです。


話法を転換するときの注意点は、5点あります。

1.伝達動詞が変わる。
2.接続詞(または疑問詞)を入れる。
3.代名詞が変わる。
4.時制の一致を起こす。
5.時や場所を表す副詞が変わる。

この5つのチェックが終われば、正解が出てきます。


まず、1.の伝達動詞について。

直接話法では、基本的に say や say to ~を使います。

間接話法はその話の内容によって、tell ~ that … や ask ~ if …など様々です。


詳しく知りたい方は、こちら
 ↓
「究極の英文法」話法

さて、問題文は "  " がないことから、間接話法と判断します。

よって say が用いられていない asked のある①と②に絞ります。


続いて4.の時制の一致について。

先週の土曜日のことを尋ねています。

そうすると、「楽しむかどうかを尋ねた」というのは間違いです。

「楽しんだかどうかを尋ねた」と考えるべきです。

よって①の had となります。


現在完了形 have enjoyed というのは、現在のことを述べるときに使います。

この場合、全くあてはまりません。

直接話法
Angelina said to me, "Did you enjoyed the festival last Saturday?"

間接話法
Angelina asked me whether I had enjoyed the festival last Saturday.

いずれにせよ、話法の基本だけでも確認しておきましょう。


入試に出やすい話法のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「話法」のポイント





姉妹サイトもご覧ください。

→ 究極の英文法(PCサイト)

→ 最強の英文法(ケータイサイト)



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