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2018年大学入試センター試験 第2問 (5)

今日は、2018年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問5

Nicole (   ) novels for about seven years when she won the national novel contest.
   
   ① had been writing  ② has been writing
  ③ has written   ④ is writing
















答: ①

Nicole ( had been writing ) novels for about seven years when she won the national novel contest.

「全国小説コンテストに勝ったとき、ニコルはほぼ7年間ずっと小説を書いていた」


「時制」の問題です。

時制の問題では、まず基本時制を決めます。
基本時制とは「現在、過去、未来」の3つです。


問題文では、won 「~に勝った」という語から、まず過去の話であると判定します。

基本時制が決まったら、以下の4種類を判定します。
過去形「~した」
過去進行形「~していた」
過去完了形「~してしまっていた」
過去完了進行形「ずっと~していた」


仮に基本時制が現在であっても同様に4つをチェックします。
現在形「~する」
現在進行形「~している」
現在完了形「~してしまった」
現在完了進行形「ずっと~している」


もうわかっているとは思いますが念のため未来だったら
未来形「~するだろう」
未来進行形「~しているだろう」
未来完了形「~してしまっているだろう」
未来完了進行形「ずっと~しているだろう」

これら4種類の内、完了の進行形は「ずっと~している」という継続の用法のときに使います。
現在完了進行形 have been ~ing「ずっと~している」
過去完了進行形 had been ~ing「ずっと~していた」
未来完了進行形 will have been ~ing「ずっと~しているだろう」


さて、問題文に戻ると、for about seven years「ほぼ7年間」という継続を示す語句があります。
これにより過去完了進行形と判断して①を選びます。


入試に出やすい「時制」のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「時制」のポイント





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