最強の英文法・ブログ

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2017年大学入試センター試験 第2問 (9)

2017年大学入試センター試験 第2問 (9)

英文法問題で出題されるポイントは、当サイトでほぼ網羅できていると思います。
後は、単熟語をしっかりと覚えてください。


今日は、2017年大学入試センター試験問題からの出題です。
どこよりもわかり易い解説を付けました。

【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問9

( A ) in this class is as kind ( B ) Abbie. She always helps people who are in trouble.

   
  ① A : Anybody  B : as   ② A : Anybody  B : than

  ③ A : Nobody  B : as   ④ A : Nobody  B : than
















答: ③ A : Nobody  B : as

( Nobody ) in this class is as kind ( as ) Abbie. She always helps people who are in trouble.

「このクラスの中でアビーほど親切な人はいない。彼女はいつも困っている人を助けてくれる」


比較の問題です。

まず、問題文に as kind とあることから、as ~ as … と考えます。

as ~ than … という表現はないからです。


問題の第2文の be in trouble は「困っている」という意味です。
そして、この文はアビーがいかに親切であるのかを説明している文です。


次に選択肢の Nobody と Anybody の違いです。


Anybody 「だれでも~」
Nobody 「だれも~ない」

もし Anybody を選ぶと「だれでもアビーと同じくらい親切である」ことになってしまいます。
問題の第2文と合わなくなってしまいます。

よって、Nobody を選びます。


as ~ as …「…と同じくらい~」
not as ~ as …「…ほど~ない」

このようになります。

not の代わりに、Nobody を用います。

Noboy --- as ~ as …「…ほど~なものはいない」となります。

Nobody in this class is as kind as Abbie.
「このクラスの中でアビーほど親切なものはいない」

第2文へのつながりも当然こちらの方が無理がありません。


よって、正解は③となります。




入試に出やすい動詞のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「比較」のポイント





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2017年大学入試センター試験 第2問 (8)

2017年大学入試センター試験 第2問 (8)

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【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問8

He ( A ) his umbrella ( B ) in the door by accident when he boarded the rush hour train.

   
  ① A : got   B : caught   ② A : got   B : to catch

  ③ A : made  B : caught   ④ A : made  B : to catch
















答: ① A : got   B : caught

He ( got ) his umbrella ( caught ) in the door by accident when he boarded the rush hour train.

「混雑時の電車に乗るとき、偶然、彼は傘をドアにはさまれた」


動詞の用法を問う問題です。

get も make も使役動詞「~に…させる」という意味を持つ使役動詞です。

それぞれの動詞の用法を覚えましょう。
まず、get の用法です。

get + O + C(to 不定詞)「~に…させる、~に…してもらう」
get + O + C(~ing) 「~に…させておく」
get + O + C (過去分詞)「~を…される、~を…してもらう」

O と C の間には主語と述語の関係があります。

O が~するときは、to 不定詞
O が~しているときは、~ing(現在分詞)
O が~されるときは、過去分詞

この関係を理解します。


問題文では「傘はドアにはさまれる」という関係が成り立ちます。
よって、正解は①となります。


次に make の用法です。

make + O + C(形容詞)「~を…にする」
例)He made his mother happy.
「彼は母親を幸せにした」

make + O + C(動詞の原形)「~に(無理に)…させる」
例)He made me go there.
「彼は私にそこに行かせた」


この他に特殊な例として以下の例を覚えましょう。

make + O + C(過去分詞)「~を…させる」

以下の2例を暗記しておきましょう。
make oneself understood「自分の言うことを理解させる」
例)I couldn't make myself understood in English.
「私は英語で話が通じなかった」

make oneself heard「自分の声を聞かせる」
例)I couldn't make myself heard above the cheers.
「歓声にかき消されて私の声は届かなかった」


get は「~される」という経験をしたことを表すのに用います。
make は「~してやろう」という作為を表すのに用います。


問題文は、「傘をはさまれた」という経験を述べるものです。
「傘をはさんでやろう」という意図はありません。

よって、get を選択します。



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2017年大学入試センター試験 第2問 (7)

2017年大学入試センター試験 第2問 (7)

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【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問7

The typhoon suddenly became weaker, (   ) was good news for the village.
   
   ① it  ② that  ③ what  ④ which
















答: ④ which

The typhoon suddenly became weaker, ( which ) was good news for the village.

「台風が突然弱くなった。それは、その村人たちにとってはいい知らせだった」


関係代名詞の問題です。

関係代名詞は、2文を1文にする働きがあります。

問題文は、以下の2文から成ります。



The typhoon suddenly became weaker.
It was good news for the village.

後の文の It は、前の文全体を指しています。

つまり

It = The typhoon suddenly became weaker

となります。


共通する It を消して、which にして、2文を1文にします。


前の文が先行詞になるときは、関係代名詞の前に ,を付けます。
これを継続用法と言います。

関係代名詞の後には何かが消えた不完全な文が来ます。


2文を1文にするためには、接続詞でつなぐ方法もあります。
選択肢の①の it を入れても、接続詞がないため、1文にはなりません。

例えば接続詞の and でつなぐことができます。

The typhoon suddenly became weaker and it was good news for the village.

接続詞の後には何も消えないので完全な文が来ます。


さて、選択肢の②ですが、選択肢②の that には継続用法がありません。
that は限定の働きが強い関係代名詞だからです。

,which はありますが、,that はないということです。


選択肢③の what は「~するもの、~すること」という意味があり、その中に先行詞を含んでいます。
what ~ = the thing which ~

what を入れても文にはなりません。



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2017年大学入試センター試験 第2問 (6)

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【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問6

Please give me (   ) information you get as soon as possible.
   
   ① as if  ② even if  ③ whatever  ④ wherever
















答: ③ whatever

Please give me ( whatever ) information you get as soon as possible.

「できるだけ早くあなたが入手した情報を何でも私に教えてください」


関係詞の問題です。

関係詞の中には、関係形容詞と言って関係詞の直後に名詞を取ることができるものがあります。

例えば、whose name とか、what little money というように直後に名詞が取れるものです。


複合関係詞( ~ever ) の中にもその直後に名詞を取れるものがあります。

whichever と whatever です。

You can have whichever book you like.
「どちらでも好きな本をあげます」

She gave me whatever help I needed.
「彼女は私が必要などんな援助でも与えてくれた」


問題文の文の構造を把握できているかが大切です。
問題文は、give が動詞、me が間接目的語(~に)、whatever information you get が直接目的語(~を)となっていることに気づくことが重要です。

you get は後ろに目的語がありません。
そのことから、you get は前の information を修飾していることがわかります。

選択肢の中で、直後に名詞を取り間接目的語になるものは、③しかありません。


① ② ④ は、その後ろに、主語と述語のある文が来なければなりません。



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   究極の英文法「関係詞」のポイント





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2017年大学入試センター試験 第2問 (5)

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【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問5

(   ) as the leading actor in the film, Ramesh soon becanme a star.
   
   ① Choosing  ② Having been chosen  ③ Having chosen  ④ To choose
















答: ② Having been chosen

( Having been chosen ) as the leading actor in the film, Ramesh soon becanme a star.

「その映画の主役に選ばれたので、ラメッシュはすぐにスターになった」


分詞構文の問題です。

分詞構文とは、分詞(現在分詞、過去分詞)が接続詞と動詞の両方の働きをして、文を簡潔にする表現方法です。


最も基本的な例を見てみましょう。

When he saw me, he ran away.
「私を見ると、彼は逃げた」

これを分詞構文を用いて表すと
Seeing me, he ran away.

となります。


前後の主語が同じときは、従属節の主語は省略されます。

he と he で前後の主語が同じなので、前の方(従属節)の he は省略します。
続いて、接続詞の When と動詞の saw を Seeing にします。

つまり、分詞の Seeing が接続詞 When と動詞 saw の両方の働きをしています。
これが、分詞構文です。


次に元の文が受動態のときは、過去分詞を用いた分詞構文になります。

例)When the rock is seen from a distance, it looks like a lion.
「少し離れたところから見る(見られる)と、その岩はライオンのように見えます」

前後の主語が同じなので、the rock を消します。
When と is が分詞 Being になります。

主節の it はそのままだと何を指すのかわからなくなるので、the rock にします。


Being seen from a distance, the rock looks like a lion.

これでもいいのですが、受動態の文を分詞構文にしたときは、普通 Being は省略されます。

よって

Seen from a distance, the rock looks like a lion.

となります。


さて、最初の問題文にもどります。

前後の主語が同じだとすると、ラメッシュは、映画の主役に選ばれたわけです。
選んだのではありません。
ラメッシュが選んだのであれば、choose または chosen の後に「だれを」という目的語があるはずだからです。
だから、ラメッシュは「選ばれた」と考えます。

選択肢の中で、受動態になっているのは、②しかありませんので、正解は②です。

③を選ぶ人が多いのですが、③ Having chosen は完了形で「選んでしまった」という意味で受動態ではありません。
注意深く選択するようにしましょう。


元の文は、以下の通りです。
Since Ramesh had been chosen as the leading actor in the film, he soon became a star.

これを分詞構文を用いると
Having been chosen as the leading actor in the film, he soon became a star.
となります。

普通、Having been は省略されますが、問題文のように残しておくこともできます。




入試に出やすい分詞構文のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   究極の英文法「分詞構文」のポイント





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2017年大学入試センター試験 第2問 (4)

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【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問4

I think eating at home is often (   ) more economical than eating at a restaurant.
   
   ① far  ② high  ③ too  ④ very
















答: ① far

I think eating at home is often ( far ) more economical than eating at a restaurant.

「家で食べる方がレストランで食べるのよりもはるかに経済的なことが多い」


比較の問題です。

比較の表現では、形容詞や副詞が変化します。


原級 - 比較級 - 最上級 と変化します。

1音節の語は、-, -er, -est と変化します。

2音節以上の語は、 -, more -, most - と変化します。
(例外もあります)

good, better, best のように全く違う変化をする語もあります。


問題文中の economical「経済的な」は、2音節以上の単語なので、比較級は more economical になります。


そしてこの比較級の語を強調するには、普通、直前に much, far, still, even などを付けます。
訳は「ずっと~、はるかに~」などになります。

選択肢から far を正解とします。


ついでに以下のことも覚えておきましょう。

economy「経済」の形容詞には economic と economical があります。

economic 「経済の、経済に関する」
economical 「経済てきな、節約ができる」

覚えておきましょう。




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   究極の英文法「比較」のポイント





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2017年大学入試センター試験 第2問 (3)

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問: 最も適当なものを選べ。

第2問 A 問3

The leaves in my neighborhood have recently (   ) yellow.
   
   ① come  ② developed  ③ led  ④ turned

   ↓
   ↓
   ↓












答: ④ turned

The leaves in my neighborhood have recently ( turned ) yellow.

「近所の木の葉が最近黄色くなった」


動詞の問題です。

SVOの第2文型を取る動詞の区別です。
SVOの第2文型においてはS=Cの関係が成立します。

SVOの第2文型を取る代表的な動詞は be動詞です。

The dog is Pochi.
S=C というのは、The dog = Pochi ということです。
その犬はポチで、ポチはその犬です。


SVOの第2文型を取る動詞には「~になる」というものがあります。
become, come, fall, get, go, grow, turn などがあります。
これらは何でも「~になる」というわけではありません。

それぞれ特定の表現で特定の動詞が用いられます。

ですから、語句で覚えておくことをおすすめします。


become famous「有名になる」

come true「本当になる、実現する」

fall ill「病気になる」

get cold「寒くなる」

go bad「悪くなる、腐る」

grow old「年を取る」

turn red「赤くなる、赤に変わる」

など。




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   究極の英文法「動詞」のポイント





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2017年センター試験問題・解説 第2問 (2)

2017年センター試験問題・解説 第2問 (2)

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問: 最も適当なものを選べ。

 第2問 A 問2

Many experts think that we need to create more job opportunities for (   ).
   
   ① a young  ② the young  ③ young  ④ younger

   ↓
   ↓
   ↓












答: ② the young

Many experts think that we need to create more job opportunities for ( the young ).

「我々は若者たちのためにより多くの就職の機会を創出する必要があると多くの専門家は考えている」


形容詞の問題です。

the + 形容詞の特殊な意味を問う問題です。

 the + 形容詞で「~な人々」という意味になることがあります。
 
 例) the rich = rich people
「裕福な人々」

the young = young people
「若者たち、若い人々」

問題文では、for ~ は「~のために」という意味です。
for という前置詞の後には基本的に名詞が来ます。

選択肢の全てが形容詞なので、すべて不適に思われます。
しかし、②の the young だけは、young people のことを表します。

よって、for the young で「若者たちのために」という表現が成立します。



the + 形容詞については、こちらでまとめています。

      ↓
   the + 形容詞





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2017年センター試験問題・解説 第2問(1)

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【適語選択】


問: 最も適当なものを選べ。

 第2問 A 問1

Today, in science class, I learned that salt water doesn't freeze (   ) 0°C.
   
   ① at  ② in  ③ on  ④ with

   ↓
   ↓
   ↓












答: ① at

Today, in science class, I learned that salt water doesn't freeze ( at ) 0°C.

「今日、理科の授業で、塩水は0°Cで凍らないということを私は学んだ」


前置詞の問題です。

それぞれの前置詞の基本的な用法を覚えましょう。

 まず「 at 」です。
 at は「場所や時の一点」を表します。
 温度計の目盛りを頭に浮かべてください。
 0°Cというのはその目盛りの一点を示しています。
 よって、答えは①となります。

 余談ですが、0°C は、zero degrees Celsius と読みます。
 0度でも degrees と複数形にするのが普通です。


 in は基本的に「包囲、包含」を表します。
 何かに囲まれたものの中を表します。

 
 次に on ですが、「接触、接近」を表します。
 「机の上に」なら、on the desk です。
 「壁に」も、on the wall
 「天井に」も、on the celling です。
 どれも接しています。

 最後に with ですが、これは多すぎて一言では表せません。
 代表的なものとして「~といっしょに」「~で(道具、手段)」「~の状態で」「~に関して」などを覚えておきましょう。
 

入試に出やすい前置詞のポイントをこちらでまとめています。

      ↓
   前置詞のポイント





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2016年センター試験解答と解説2

オッハーです。

今日も、2016年度センター試験の問題を解いてみましょう。
どこよりもわかり易い解説もぜひご覧ください。

2問あります。


【問題】(   )に入れるのに最も適当なものを,①~④のうちから一つずつ選べ。

第2問 A

問3 Children ( 10 ) by bilingual parents may naturally learn two languages.

① bringing up
② brought up
③ have brought up
④ were brought up




↓選んだ?







【答え】②

-------------------

問4 My sister was not a serious high school student, and ( 11 ).

① either I was
② either was I
③ neither I was
④ neither was I




↓選んだ?







【答え】④

-------------

「続きを読む」に解説があります。
  ↓

続きを読む »

2016年センター試験問題と回答解説

オッハーです。

今日は気分を変えて、2016年度センター試験の問題を解いてみましょう。

今日は2問です。


【問題】(   )に入れるのに最も適当なものを,①~④のうちから一つずつ選べ。

第2問 A

問1 The train ( 8 ) when I reached the platform, so I didn't have to wait wait in the cold.

① had already arrived   ② has already arrived
③ previously arrived   ④ previously arrives




↓選んだ?







【答え】①

--------------------------

【解説】

時制の問題です。

時制の問題では,まず基本時制(現在形,過去形,未来形)を決めましょう。

それから次に,例えば現在形ならば,現在形「~する」か現在進行形「~している」か現在完了形「~してしまった(など)」か現在完了進行形「ずっと~している」かの4種類を決めれば,答えが出てきます。

問題文では,まず when I reached the platform「私がプラットホームに着いたとき」という表現から,基本時制は過去形と判断します。
過去のことを述べていることをしっかりと意識します。

この時点で,現在完了形の②と現在形の④は脱落します。

次に,過去形「~した」のか過去進行形「~していた」のか過去完了形「~してしまっていた(など)」のか過去完了進行形「ずっと~していた」のかを判断します。

問題文では,私がプラットホームに着いたときには,電車はすでに到着していたわけですから,①の過去完了形を選びます。

③の過去形ですと,列車が到着したのと私がプラットホームに着いたのが同時(同じ時制)になってしまい不自然です。

なお,previously は「以前に,前もって」という意味を持つ副詞です。

過去よりもさらに前の出来事が,過去の時点でどうであるかを表すのが過去完了形なのです。


もう1問行きます。

問2 ( 9 )Tokyo has a relatively small land area, it has a huge population.

① Although   ② But
③ Despite   ④ However




↓選んだ?







【答え】①

--------------------------

【解説】

単語の用法の問題です。

Though Tokyo has a relatively small land area, it has a huge population.
「東京は比較的土地面積が狭いけれども,膨大な人口を抱えている」

意味は上記のようになります。

まず,文と文をつなぐには,接続詞が必要です。

品詞で考えると,②の despite は前置詞で不可となります。
前置詞の後には,一般的に(代)名詞か動名詞が来ます。
前置詞の後に,SVを伴う文が来ることはありません。

また④の however は副詞で文と文をつなぐ働きはありません。

文を2つに切って,

Tokyo has a relatively small land area. However it has a huge population.
「東京は比較的土地面積が狭い。しかしながら,膨大な人口を抱えている」

といった使い方をします。

①と②は接続詞で,2文を1文にする働きがあります。
しかし,②の but は,前の文の内容を打ち消すため使います。

Tokyo has a relatively small land area, but it has a huge population.
「東京は比較的土地面積が狭い。しかし,膨大な人口を抱えている」

よって②も不可となり,正解は①となります。


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